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診療科のご案内

呼吸器内科

       

呼吸器内科

当院では呼吸器専門医が診療を担当し、胸部レントゲン、血液検査、呼吸機能検査などを活用して、症状の背後にある疾患を丁寧に見極めます。吸入薬は多種多様であり、それぞれに適した使用タイミングやデバイスの選択が求められます。そのため、専門的な知識をもとにした適切な使用指導が不可欠であり、呼吸器専門医による診療の重要性は高まっています。

たとえば、「夜中や明け方に咳が止まらない」と訴えた40代女性では、問診と呼吸機能検査の結果、軽度の気管支喘息が判明し、適切な吸入薬の処方により症状が改善しました。咳、痰、息切れ、ゼーゼーといった症状に対しては、気管支喘息、COPD(肺気腫)、肺炎、肺がんなど多岐にわたる疾患を想定し、的確に対応しています。

検査体制も充実しており、スパイロメトリー(呼吸機能検査)、胸部レントゲン、血液検査に加え、CTによる精密評価も可能です。吸入指導にも注力しており、定量噴霧製剤(MDI)やドライパウダー吸入製剤(DPI)など、薬剤やデバイスを患者さんに応じて最適化しています。特に、肺気腫と気管支喘息のように一見似た症状を示すものの、病態が異なる疾患の鑑別には専門的な知識が不可欠であり、専門医による診察が大きな意義を持ちます。

・対応する主な疾患・症状:

・気管支喘息、咳喘息

・COPD(慢性閉塞性肺疾患)

・感染後遷延性咳嗽

・気管支炎、市中肺炎、マイコプラズマ感染症

・後鼻漏による慢性咳嗽

・自然気胸、慢性気管支炎

・呼吸困難、呼吸機能異常の精査

・喘鳴(ゼーゼー音)、痰が絡む咳

・健康診断での胸部異常(レントゲン陰影など)の再評価

・在宅酸素管理中

・睡眠時無呼吸症候群(後述)

「市販薬で治らない」「何週間も咳が続いている」「夜間に咳き込む」といったお悩みも、ぜひご相談ください。
患者さん一人ひとりの症状に合わせた、的確かつ丁寧な診療を行っています。

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